庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
もともと町長部局と教育長部局に分かれる意味というのがたぶんあると思っております。それを町長部局一つにするというこの基金のあり方というのが少し理解できないというか、本来であれば教育施設には教育長の考えで基金を積み立てたりするべきものが敢えて分ける必要があるのか。その辺のところを説明いただきたいと思います。
もともと町長部局と教育長部局に分かれる意味というのがたぶんあると思っております。それを町長部局一つにするというこの基金のあり方というのが少し理解できないというか、本来であれば教育施設には教育長の考えで基金を積み立てたりするべきものが敢えて分ける必要があるのか。その辺のところを説明いただきたいと思います。
それと似たような形で、指導者を守るという意味も含めて、手が震える世界ですが、資格取得のための研修会というのは、ぜひ行っていただきたいなと、そういう意味で先程スポーツ少年団からはそういった研修とか資格取得のためのお手伝いをしていきたいと、そんな形でお話させていただきました。 最後にどなたか答弁いただきたいと思います。いかがでしょうか。
町長が答弁したのはぬいぐるみを作る、作らないについては学校のことだという意味で答弁したということではないということは、まず最初に申し上げておきたいと思います。町長が申し上げたのは、庄内総合高等学校のイメージキャラクターとするかどうかはそれは学校の判断だという意味で申し上げたということでございます。
◎町長 課長の方からもありましたとおり今いろいろ詰めている部分もございますので、そういった意味で現状での部分をすべて答弁できないところもあるわけでございます。
これに関しては、町外もしくは国外にあっても適用されるという意味でございます。 第57条「偽りその他不正の手段により、第24条第1項の決定に基づく保有個人情報の開示を受けた者は、5万円以下の過料に処する。」ということでございます。 最後に附則でございます。この条例は、令和5年4月1日から施行する。以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。
そういったことが十分、いろいろ町の支援はここは十分ではないのかもしれないけれども人の繋がりがあって十分幸せに感じているというような意味では大変重要な要素だと思っております。その部分は結構地域内でそれぞれ繋がりがあるんだということには満足しているというように結果が出ていると。
指標となる歯科検診等を定期的に受診している方の割合はわずかではありますが、増えているということでございますので、私も毎月歯医者に行かせていただいておりますが、そういった意味ではまさに年を重ねるごとに通院、あるいは自分で、お医者さんにも「臓器の一部としての口腔」ということを言われておりますので、そういった意味では口からの歯磨きがおろそかになることによって、他の疾病にも広がるというお話も聞いておりますので
29歳で60万円で、30歳になったから半額ということになるわけですが、様々世の中も物価高騰とかで、年齢で倍の差をつける意味がどこにあるのかなということも、個々に様々な要件はあると思いますが、そう考えた場合、今補正で330万円を計上していること、また、こういう支援を求めている人たちが多いということ。その支援の仕方にこの60万円と30万円という年齢制限があること。
そういった意味では、今までだいぶ廉価、安い値段で抑えてきたという傾向にあることはご案内のとおりでありますし、ただ一方、そのメーカーから買う場合は当然品質保証ということもありましたから、より良い苗ではないとなかなか大変なんだという話もずっと聞いておりました。
特に、例えば町外にお嫁さんに行った方でありますとか、あるいは庄内町のみならず町外からも結構来ていただいているというようにも聞いておりますので、いろいろな意味で子育て応援の拠点になればというようには思っております。 (3)質の高い教育、きめ細やかな対応について質問ということでございます。
そういった意味では、先程教育長答弁にあったように議場に入って意見を述べる大切さ、あるいはまちづくりに関心を持つということは、年代問わずして非常に必要なことだというように思っております。
これについても、いわゆる補助金を内示というか交付決定いただいている部分に関して、有効に使うという意味合いもございまして、なおかつ現地についてはいわゆる横断水路等の部分もあり、これについても早目に対処して事業の進捗を進めるという意味で、ボックスカルバート工事等の進捗を進めたところでございます。以上でございます。 ◆3番(小野一晴議員) 了解しました。
そういった意味では山に親しむ木材に親しむ、そしてこの議場にも多くのお客さんから来ていただいておりますが、やはり温かみがありますよねというようなことはよく言われます。木材の持つ豊かさ、特徴をしっかり庄内町のまさに強みとして生かしていくことがブランド化の推進の中にも繋がっていくと思っています。
そういった意味では100人近くの乖離がすでにここで発生しているということでありますとか、あるいは標準団員数、交付税措置される団員数の数値は312名ということになっております。
また、修繕については今までのケースでございますと、次の降雪に対しての要するに道路幅の確認という意味が一番大きな役割をなしているものがほとんどのものでございますので、その際、目印のものを立てるという形になっております。
◆9番(國分浩実議員) それでは、私の方から1点質問したいのですが、障がいについて理解を深めるという意味で非常に良いものであるというようには理解しております。ただ、第2条第1項第1号に身体障がい、知的障がい、精神障がい(発達障がいを含む)、また難病についても規定されております。
別な意味で、連絡を受けているところはあるんですが、今議員がおっしゃった地域等での連絡は受けていないということでございます。
◎町長 先の議員の方にも先程豪雪対策の総括という話をさせていただきましたが、今冬の雪については本当に大変な量でありまして、特に余目地区においては今まであまり経験がなかったような道路の脇に壁ができるような状況もありましたので、そういった意味では少し風が吹くとすぐに吹き溜まりになる。
立川総合支所改修整備事業について、補正前が1,730万円で、補正後が3億3,250万円ということで、補正と言えば微調整というぐらいの意味だと思うんですが、大変な金額の違いということで、説明もさらっとあったと思うのですが、納得できないのでもう少し詳しく説明してください。 ◎立川総合支所長 地方債補正3億1,520万円増額ということであります。
○議長 確認の意味で、小林清悟議員、総務文教厚生常任委員長から問いかけられている点について、趣旨が分からないそうなので、もう一度お願いします。 ◆10番(小林清悟議員) 議長の指名がありましたのでお答えいたします。先程の委員長の答弁がよく聞き取れなかったのですが、委員会では土砂については、今回あまり全面的に前に出さないというか、そのような答弁に私は聞こえました。